散歩と建物

散歩と建物

 

休みの日、雨さえなければ散歩してます。

1時間から1時間半ほど。

ほとんど同じようなところ。

ただし、コースは決まっておらず、

ちょっと気になった建物が見えれば、足がそっちに向かいます。

新しくてきれいな建物にも目が行きますが、

やはり古い建物に目が行きます。

 

古いままで老朽化の進行が激しいもの。

もう人が住んでなさそうなもの。

増改築がたくさんされたと思われるもの。

老朽化を隠すようにリフォームされているもの。

様々です。

 

私自身縁側があるような家で生活したことがなく、

子供のころ親の田舎に帰った時に寝泊まりしたぐらいです。

建物が古いからといって不便というわけではないのだと思います。

長い間そこに住む人を守ってきたわけですから、

むしろ今時の家よりも価値があるもとだと思ってます。

 

古い家でデメリットと思えるのは災害でしょうか。

火事、地震、水害に弱いということ。

災害への怖さから、耐震補強や建て替えを検討する家が少なからずあると思います。

個人的にはもったいないと思います。

災害なんてなければいいのにとほんと思います。

 

散歩がてら神社に行くとお参りするのですが、思うことはひとつ。

「無病息災」

 

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 健康的な生活を心がけています。

 

   朝は早く起きる。

   だらだらしない。

 

   水を飲む。

   ジュース、アルコールなどは控える。

 

   汗をかく。

   散歩する。

 

  お風呂上りにストレッチをする。

   翌日に疲れを残しにくくする。

 

  寝る前に本を読む。

   ぐっすり眠れる。

 

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                       【さすかっち】